ちょっと前にド渋なPhotoTeeをやったり, ヴァンダルムービーを紹介したりとHipHop汁たっぷりなブランドEXPANSIONがまたまた面白そうな事を企画していました。
今回は1970年代から今に至るまでNEW YORKを舞台に活躍し、ヒップホップ黎明期からこの街の貴重な瞬間をキャプチャーし続けてきたドキュメンタリーフォトグラファーDAVID SCHMIDLAPPの写真展を西麻布でやるみたいです。

date : 8月5日〜8月9日 12時〜19時
at : CALM&PUNK GALLERY 東京都港区西麻布1-15-15 浅井ビル1F
DAVID SCHMIDLAPP プロフィール
1973年、SOHOのコミュニティーペーパーで、クオリティーの高いローカルアート誌でもある「SOHO WEEKLY NEWS」のフォトグラファーとしてキャリアを歩み始める。
また、スライドショーを用いて音楽と写真を融合させる斬新な作品展示で話題を集める。DAVIDはまるで現代のVISUAL JOCKEYのはしりとも言えるこの展示方法で世界中を渡り歩き、NEW WAVEの大御所、TOM TOM CLUBとDEBBY HARRYのツアーにVJとして同行したこともある。
クラブシーンではCLUB 57、MUDD CLUB、THE PYRAMID DANCETERIAなどでパフォーマンスを披露するなど、写真表現の新たな可能性を追求する。
80年代、KEITH HARINGやBASQUIETのアートが高い評価を受ける中、DAVIDはほとんど注目されていなかったグラフィティーにアートの可能性を見て、84年に世界初のグラフィティー専門誌「IGTIMES MAGAZINE」を創刊、同誌は後のグラフィティーやヒップホップマガジンの土台にもなった。
最近では、77年にMUHAMMAD ALIとANDY WARHOLが対面した際に記録した「ALI-WARHOL」が、NYのMARC JACOBSのブティックでも展示されるなど、近年になってさらにDAVIDの作品への注目度は高まっている。
Written by Koki Noguchi from Public Noise